|
ジャンル:テーブル(囲碁)
対応OS:Android OS 4.0以上
解像度:
800×480、854×480、960×540、960×640、1280×720、1280×800、1920×1080、2560×1600
配信日:2015年11月19日
配信終了
更新履歴:
2018年6月7日
・auスマートパス iOS版を追加しました。
2017年10月12日
・「囲碁教室(中級編)」を追加しました。
2017年8月3日
・「囲碁教室(初級編)」を追加しました。
2017年6月16日
・「囲碁教室(入門編)」を追加しました。
2017年3月30日
・「GO ARK」を追加しました。
|
|
|
|
|
◆CPU対局
入門/初級/4級/3級/2級/1級/初段/二段の8段階からレベルを選び、コンピュータと対局するモードです。
=======================
お使いの端末の性能や対局設定等により、
思考時間は変動します。
●参考情報●
機種:Galaxy S6 edge
盤面:19路
レベル:「二段」
思考時間:1手約15秒
=======================
◆2P対局
1台の端末を使用して、2人で交互に石を打つ事で対局を行うモードです。
碁盤や碁石が無くても、すぐに人間同士の対局が可能です。
また、2P対局モードは対局だけでなく、棋譜の入力にもご利用頂けます。
外出先での入力と閲覧に便利です。 |
|
|
|
対局棋譜は保存と読込が可能です。
棋譜の保存数は100まで可能です。
保存した棋譜は後で棋譜並べを行う事も、対局を再開する事も出来ます。 |
|
|
|
「銀星囲碁ハイブリッドモンテカルロ」には対局中に役立つ、多くの機能が搭載されています。
◆対応盤面: 19路/13路/9路 |
◆コミ: 0〜7目半まで半目ずつ |
◆置き石: 0〜9子まで(19路盤)、0〜4子まで(13,9路盤)
|
◆対局中に次の手を教えてくれる「ヒント」機能 |
◆盤上の地合を表示・計算してくれる「地合表示」機能 |
◆定石表示機能搭載 |
|
|
|
|
19路盤でも軽快に、そして正確に操作が行えるように各種機能があなたをサポートいたします。
◆盤面の一度タッチした場所の周辺をズームし、
その後に石を打つ自動ズーム機能 |
◆現在タッチしている場所にカーソルを表示し、
狙った場所に合わせて指を離す事で石を打つカーソル機能 |
※ズーム機能、カーソル機能は「オプション」から機能の切り替えが可能です。
|
|
|
カフェやバーがとても似合う大人の「GO ARK」。 あくまでオシャレに、あくまでスタイリッシュに、それでいて知的に。 囲碁のイメージを大きく変えた「GO ARK」が、スマホアプリになりました。
●○●「GO ARK (ジーオー・アーク)」●○● GO は碁。ARK は古代のヘブライ語で箱を意味する言葉です。
コンパクトに収納できる形状を表しているのですが、この言葉は、現代の英語での用例としてノアの箱舟(Noah's Ark )や失われた聖櫃(the Lost Ark )などがあり、神話的イメージを伴っています。伝道師によって囲碁の再興を呼び起こすツール....そのような思いが込められています。
■対局機能
□ 「石取りゲーム」 先に相手の石を取った方が勝ちとなるゲームです。 囲碁と同様、相手の石を囲む事で石を取る事ができます。 複雑なルールが無く、比較的短時間で勝負がつく為、 囲碁を知らない方でも気軽に楽しめます。
・初期配石: なし、2対2、4対4 ・対局中に次の手を教えてくれる「ヒント」機能
□ 「囲碁」 実際の囲碁の9路盤と同じルールで対局を行います。
・コミ: 0〜7目半まで半目ずつ ・置き石: 0〜4子まで ・対局中に次の手を教えてくれる「ヒント」機能 ・盤上の地合を表示・計算してくれる「地合表示」機能
|
|
|
|
|