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世界最強のエンジン+膨大な定石・布石データ

世界コンピュータ囲碁大会にて連続優勝の実績を持つ最強の思考エンジンを搭載。それに15万手におよぶ定石データと、定石をカバーする布石データを大量に入力しました。
また、中盤の欠点であった手抜きも激減。終盤は強力な詰碁エンジンにより最善の一手を間違えることなく打てるようになりました。
囲碁ソフトの定番、ここに登場!

満足できる対局の機能

選べる戦法と棋風
単純になりがちなコンピュータとの対局。そこで、銀星囲碁7NEWスタンダードではコンピュータが使用する戦法を5種類から、棋風を3種類から選択できます。
※戦法はコンピュータが黒、19路盤、互先(または定先)の時のみ選べます。

自動学習機能
コンピュータが対局に負けた時の手順を自動的に記憶し次からの対局に生かします。
※明らかに不利な手しか残っていない場合は同じ手を打つ場合もございます。

投了機能
対局中に設定した条件分の差がついた場合に潔く負けを認めます。50手以降30目以上を最低として、手数と目数を自由に設定いただけます。また、投了しない設定も可能です。
※上限は400手以降400目以上となります。

音声認識エンジン搭載
マイクに向かって指示を出すだけで対局が行えます。「16、四」と発音するとその位置に石を打ちます。また、「新規対局」「まった」などの各メニューの項目も実行できます。
※音声認識は個々の音質や発音により、正確に認識できない場合があります。

選べる思考時間

コンピュータが強くても思考が長いと対戦の気がそがれます。そこで「短い」から「無制限」までの4段階の思考時間から選択していただけます。
※レベル:最上級、思考時間:無制限の設定が一番強くなりますのであらかじめご了承ください。

充実した盤面編集機能・印刷機能

盤面編集、地合編集はもちろん、盤上の任意の位置に記号や文字の表示が可能。印刷機能も総譜、譜分け印刷の他に地合いや1手ごとのコメント印刷が可能。棋譜管理ソフトとしてもご利用いただけます。

磨きがかかった従来からの機能

インターネット碁会所接続機能
※プライベートアドレスを使用するケーブルテレビや社内LAN等の環境では接続できない場合があります。

19路盤、13路盤、9路盤以外に8路盤、7路盤、6路盤を搭載

別の手機能

リアルタイム地合い表示

動作環境
OS 日本語Windows2000/XP/Vista(32bit版)
CPU PentiumV 1GHz以上相当

※対局時間目安(手数やパソコンの環境によって多少の違いがあります。)
・PentiumV 1GHz、レベル:最上級、思考時間:無制限 で コンピュータの思考時間は50分位。
・Pentium4 2GHz、レベル:最上級、思考時間:無制限 で コンピュータの思考時間は30分位。
メモリ OSが正常に動作するメモリ量
ハードディスク 約150MB使用
モニタ 800×600以上 16bit(HighColor)以上が表示可能なこと
※立体(3D)碁盤使用時は色数が24bit では動作いたしません。16bitまたは32bitに設定して下さい。
ビデオメモリ 32MB以上
※立体(3D)碁盤使用時のみ必要。
DirectX DirectX 9.0c以上
※立体(3D)碁盤使用時のみ必要。パソコンがDirectX 9.0c未満の場合、DirectX 9.0cが自動でインストールされます。(インストールしないようにすることも可能)
メディア CD-ROM 1枚(インストール時のみ使用)
その他 マウス、WAVE ファイルが再生可能なサウンドボード、マイク(音声認識機能使用時のみ)

※インターネット碁会所に接続する際、ケーブルTV や会社のLAN 等では対戦できない場合がございます。 グローバルIP アドレスが割り当てられる環境又は、UPnP 機能搭載のルータが必要になります。
2008年10月24日発売
■定価 3,791円(税別)

こちらの販売は終了しました。
発売元:(株)シルバースタージャパン
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