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世界コンピュータ囲碁選手権にて4年連続通算6度の優勝を果たし、
公式戦23連勝記録更新中の世界最強の思考エンジンを搭載した、
より強く、より強いを目指した最強の囲碁ソフト
「世界最強銀星囲碁」シリーズの最新作!
最新の囲碁ソフト(世界最強銀星囲碁11)はこちら
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世界最強の思考エンジン+定石・布石データ
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世界最強銀星囲碁9は世界コンピュータ囲碁選手権にて6度の優勝を果たし、公式戦23連勝記録更新中の世界最強の思考エンジンを搭載。
エンジンはAI(人工知能)プログラムの究極のアルゴリズム「αβ法」を採用し、囲碁プログラムでは困難といわれた盤面評価を独自のアルゴリズムで実現。
それにより探し出された最善手を更に延長探索する事により、有段者の一手を導く事を可能にしました。加えてそれらを並列処理する事により、高速化も実現しています。
また、マルチコアCPUに対応いたしました。これによりマルチコアCPU搭載のPCではより快適に対局を楽しんでいただけます。
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進化するユーザーインターフェース
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インターフェースをさらに一新。よく使うボタンをより大きく、より分かり易く、より操作し易くしました。
画面サイズにも多彩に対応。常に最大の碁盤で見易く対局できます。
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豊富な対局設定
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コンピュータの思考レベルを「初級」から「最上級」まで4段階で設定可能です。
また思考時間も「無制限」から「短い」まで4段階から選択いただけます。
その他にも手合割やコミの設定を自由に行っていただけます。
選べる碁盤も19路盤、13路盤、9路盤以外に8路盤、7路盤、6路盤と豊富に取り揃えております。
※コンピュータの棋力はレベル:最上級、思考時間:無制限の時が一番強くなります。
※手合割は互先、定先、2子から25子まで設定できます。(19路盤の時)
※コミは半目ごと、最大10目半まで設定できます。
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多彩なコンピュータの戦法と棋風
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コンピュータの棋風が3種類(一般型、勢力型、実利型)から選択いただけます。
また、コンピュータの戦法が5種類(一般型、三連星、小林流、中国流、ミニ中国流)から選択いただけます。
※コンピュータが黒、19路盤、互先(定先)設定時のみ選択いただけます。
対局時間目安
・Celeron 1.4GHz、レベル:最上級、思考時間:無制限 ⇒ 50分位。
・Pentium4 2GHz、レベル:最上級、思考時間:無制限 ⇒ 30分位。
※手数やパソコンの環境によって多少の違いがあります。
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コンピュータの投了機能
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大差がついても投了しない事がこれまでのコンピュータ囲碁の欠点でした。しかし、銀星囲碁9は設定した条件以上に大差がつくと潔く投了します。
(※投了しない設定も出来ます)
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一度負けた手順は二度と使わない自動学習機能
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単純になってしまいがちなコンピュータとの対戦。
そこで、銀星囲碁9では、コンピュータが負けたときの手順を記憶し、次の対局からその手順を使用しないようになる「自動学習機能」を盛り込みました。
膨大な定石・布石データに加え長く楽しめる製品です。
※明らかに不利な手しか残っていない場合は同じ手になる場合もございます。
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対局の雰囲気を盛り上げるリアルな3Dグラフィック
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リアルな3Dグラフィックを更に性能を向上。リアルなグラフィックが対局の雰囲気を盛り上げます。
カメラメニューを使用して、回転・拡大縮小が自由自在に出来るようになり、お好きな視点で楽しむことができます。
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豊富になった印刷機能
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総譜の印刷はもちろん、座標の印刷、地合いの印刷、対局結果の印刷、1手ごとのコメントの印刷、譜分け印刷、石表示盤面の印刷と、
コンピュータ囲碁の特性に合う棋譜印刷ができます。
また、棋譜管理ソフトとしてもご利用いただけます。
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強力になった盤面編集機能
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「黒石連続置き」「白石連続置き」「交互に置き」「石取り」の4つの石置き方式で、ご自由に盤面を作成(編集)して対局に入ることができます。
また、「石表示編集機能」を使用して、数字やアルファベット等、お好きな文字を石位置や空いている場所へ表示させることが出来るようになりました。
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リアルタイム地合い表示
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コンピュータとの対局中の時も、人間との対局中の時も、リアルタイムで地合いを表示させることができます。
これで常に地合を把握しながら対局することができます。
※この機能を使用すると、対局の時間が少し延びます。また、石音がずれる場合や、石の表示が遅れる場合がございます。
あらかじめご了承下さい。
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変化図の編集(分岐棋譜の作成)
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「棋譜再現機能」を使用して、分岐を作成することができます。
局後の検討や棋譜の分析・検討に最適な、手筋の変化を入力できるようになりました。
また、棋譜OCRや音声入力との組み合わせにより、他のどの棋譜入力・分析ツールより高性能なものとなりました。
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目隠し碁
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自分の石と相手の石を見えないようにして打つモードで、高段者の方やプロ棋士が、談話の中で行う盤を使わず頭の中だけで行う対局です。
これを銀星囲碁でも再現してみました。
表示されるのは常に最新手のみ。はたして、あなたは盤面を頭の中で描き、見事銀星囲碁に勝つことができますか?
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一色碁
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目隠し碁が少々難易度が高い場合、一色碁はいかがでしょうか。
その名の通り、相手の石と自分の石を同じ色(白または黒)にして打つモードです。
一色の盤面の中で、地合いを予想して、見事銀星囲碁に打ち勝って下さい。
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練習用として人のみの秒読み機能を追加
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対人用として練習するために秒読み機能を追加いたしました。持ち時間、秒読み時間が設定出来ます。
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練習用として読み機能を追加
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自分がここに打って、相手がこう打ち返してきた場合、自分はこう打ち返す。といったように、先の展開の変化や成り行きを頭の中で読んで確認していますが、
慣れない内はうまくいかない場合があります。この読みという行為を補佐する機能を追加しました。
気軽に、効率よく読めるように対局の途中でも実際に打ちながら読み機能が使用できます。
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詰碁エンジン搭載+300問の詰碁問題
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銀星囲碁の詰碁エンジンは詰碁の問題を解くだけでなく、お客様で詰碁を解く際にその相手をさせることができます。
収録されている詰碁問題(300問)だけでなく、お客様がご自分で編集された「自作問題」をコンピュータに解かせたり、詰碁の相手をさせたりする事もできます。
※銀星囲碁7、8と同じ問題を収録しております。
※問題によっては解けない場合もございます。
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練習問題
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詰碁問題に加え、更に棋力アップのための練習問題として「ヨセ問題」、「この手何目問題」の2種類の練習問題を収録しました。
収録問題数はそれぞれ30問ずつ合計60問となります。
※銀星囲碁7、8と同じ問題を収録しております。
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インターネット碁会所接続機能
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インターネット碁会所に接続することで自宅に居ながら遠く離れた他のユーザーと対局を行うことができます。
銀星囲碁9とインターネット接続環境があれば直ぐにご利用いただけます。利用料は無料、面倒な加入手続きもありません。
24時間運営しておりますので好きな時間に誰とでも対局をお楽しみいただけます。
※銀星囲碁9以前のインターネット碁会所接続機能を持つ銀星囲碁シリーズとも対局可能です。
※インターネットへ接続可能な環境が必要となります。また、プライベートアドレスを使用するケーブルテレビや社内LAN等の環境では接続できない場合があります。
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棋譜OCR
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前作から人気の囲碁専用棋譜OCR機能を搭載。音声認識による棋譜入力とともに、研究のための棋譜入力に絶大な威力を発揮します。
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※『棋譜OCR』とは…
新聞や本など、用紙に掲載された棋譜を、パソコンのデータとして読み込む機能のことです。
棋譜の管理をパソコンで行うと大変便利ですが、新聞などを見ての棋譜の入力は大変な労力と時間を要します。
そこで新聞などに掲載された棋譜をスキャナで読み込み、それを高度な文字認識技術(OCR)により一発で棋譜データに変換する機能を、
世界に先駆けて開発、搭載しました。
この機能を使えば、プロ棋戦等の300手以上に及ぶ棋譜が、3分前後でデータ化できます。
入力した棋譜は、最強銀星囲碁9を使い再現できますので、短縮された入力時間を、棋譜の研究に費やしましょう。
※棋譜OCRを使用する場合は、TWAINに対応したスキャナが必要です。
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自動対局ツール
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異なる2つの囲碁ソフトを起動し、自動的に囲碁ソフト同士を対局させることができるツールを搭載しました。
是非、お手持ちの囲碁ソフトと銀星囲碁9を対局させてみて下さい。
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■対局例
・銀星囲碁9 対 銀星囲碁9以外の銀星シリーズ(銀星囲碁8、銀星囲碁7など)
・銀星囲碁9 対 他社製ソフト
・他社製ソフト 対 他社製ソフト
など、Windows用の囲碁ソフト同士なら、ほとんどの囲碁ソフト同士でも対局することが可能です。
※注)囲碁ソフトによっては動作しないものも一部ございます。
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別の手機能
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白熱している対局においても、たったひとつの手にしらけてしまい、大きくやる気をそがれてしまうことが多いコンピュータ囲碁との対局。
それを解消するのがこの「別の手」機能です。
もし、コンピュータの選んだ手が、納得のいかないものであった場合、「別の手」ボタンを押すと、他の候補手が全て表示されます。
その中の納得する手を選んでいただければ、その手を採用し、対局は続きます。
また、候補手にも納得いく手がない場合、お客様の方で選んだ手を採用することもできます。
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音声認識エンジン搭載
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当社独自の音声認識エンジンを搭載することにより、マウスで操作する代わりに、マイクを使って音声で対局をお楽しみいただけます。
また、音声認識エディタにより、面倒だった棋譜入力が、目的の棋譜を読み上げるだけで簡単にできます。
※音声認識は個々の音質や発音により、正確に認識できない場合があります。
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その他、豊富な機能満載
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その他にも、囲碁ソフトとして必要と思われる機能を全て搭載しました。
定石・布石エディタ
地合編集
石を打つ効果音
棋譜データの保存・読み込み
棋譜の再生
棋譜の編集
ヒント機能
置石・コミの設定
アタリ警告
SGFファイル対応
…等々、機能満載
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動作環境 |
OS |
日本語Windows2000/XP/Vista(32bit版)が正常に稼働するマシン
※Windows XP 64-Bit Edition及びWindows Vista64bit版は本製品では動作いたしません
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CPU |
PentiumV 1GHz以上相当
※対局時間目安(手数やパソコンの環境によって多少の違いがあります。)
・Celeron 1.4GHz、レベル:最上級、思考時間:無制限
⇒コンピュータの思考時間は50分位。
・Pentium4 2GHz、レベル:最上級、思考時間:無制限
⇒コンピュータの思考時間は30分位。
マルチコアCPU対応
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メモリ |
OSが正常に動作するメモリ量 |
ハードディスク |
約500MB以上 |
モニタ |
800×600以上 16bit(HighColor)以上が表示可能なこと
※立体(3D)碁盤使用時は色数が24bit では動作いたしません。16bitまたは32bitに設定して下さい。
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ビデオメモリ |
32MB以上 ※立体(3D)碁盤使用時のみ必要。
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DirectX |
DirectX 9.0c以上
※立体(3D)碁盤使用時のみ必要。パソコンがDirectX 9.0c未満の場合、DirectX 9.0cが自動でインストールされます。
(インストールしないようにすることも可能)
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メディア |
CD-ROM 1枚(インストール時のみ使用) |
その他 |
マウス、WAVEファイルが再生可能なサウンドボード、マイク(音声認識機能使用時のみ)
棋譜OCR使用時は、スキャナ等、TWAIN 対応機器が必要です。
※インターネット碁会所に接続する際、ケーブルTV や会社のLAN 等では対戦できない場合がございます。
グローバルIP アドレスが割り当てられる環境又は、UPnP 機能搭載のルータが必要になります。
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2008年12月12日発売
■定価:
12,800円(税別)
13,440円(税込)
こちらの販売は終了しました。
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