銀星将棋4を対局に特化させたNEWスタンダード |
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−将棋に強くなる−それを目指し、それを目的とし開発された銀星将棋の第4弾。
その「銀星将棋4」の思考エンジンと180万手定跡をそのまま搭載。全ての機能を簡略化し、「強さ」のみを求めた将棋ソフトのNEWスタンダード!!
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180万手定跡を搭載。更に、コンピュータ側の戦形を指定できます。これにより、いろいろな戦形を楽しめとともに、定跡の勉強をしていただけます。
また、定跡データの編集が可能。これにより、流行定跡の追加等、独自の定跡データを作り上げることが可能です。
更に、対局時には、良手・悪手を盤面に表示することができ、定跡が一目で理解できるようになっています。
青の矢印を良手、赤の矢印が悪手で示されます
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全戦形 |
ひねり飛車 |
向い飛車 |
三間飛車 |
中飛車 |
四間飛車 |
穴熊 |
横歩取り |
相振飛車 |
相掛かり |
矢倉 |
角換わり |
カニカニ銀 |
ゴキゲン中飛車 |
横歩取り8五飛 |
雁木 |
居飛車穴熊 |
空中戦法 |
左美濃 |
鷺宮定跡 |
升田式石田流 |
振り飛車穴熊 |
森下システム |
藤井システム |
美濃囲 |
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当社独自の音声認識エンジンを搭載することにより、マウスで操作する代わりに、声で対局をお楽しみいただけます。面倒だった棋譜入力が、目的の棋譜を読み上げるだけで簡単にできます。
※使用するにはマイクが必要となります
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次の一手に困った時に、コンピュータが考える次の一手をヒントとすることができる「ヒント機能」。 |
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前対局した手筋と異なった手を指させて、対局を楽しむため、コンピュータが今指した手を別の手に変更させる「別の手機能」。
これにより、コンピュータの打ち筋のマンネリ化を防ぎ、常に新鮮な対局をすることができます。 |
その他、細かい「手合い割り」の設定や、7段階の強さから選べるコンピュータとの対局、コンピュータ以外にも人間対人間の対局を行うこともでき、持ち時間等の設定を自由に選ぶことが出来ますので、様々なパターンでの対局を楽しむことができます。
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常時接続時代に見合ったインターネットを利用しての通信対戦機能を搭載。遠く離れた相手といつでも対局を楽しんでいただけます。
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女性の音声による読み上げ機能が対局の雰囲気を盛り上げます。
音声以外にも、駒を打った時のサウンド機能も付いております。
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板谷一男氏所蔵の銘駒6種類(1千万円相当)を忠実に再現。数あるタイトル戦にて実際に使用された銘駒ばかりです。
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静山作・源兵衛清安書・根杢盛上駒 |
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静山作・清定書・虎斑盛上駒 |
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竹風作・錦旗書・根杢盛上駒 |
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竹風作・菱湖書・根杢盛上駒 |
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竹風作・鵞堂書・虎斑盛上駒 |
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良尊作・原田泰夫書・赤柾 |
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最強銀星将棋4との比較リスト |
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最強銀星将棋4 |
最強銀星将棋4
NEWスタンダード |
180万手定跡 |
○ |
○ |
定跡編集 |
○ |
○ |
対局時の定跡表示 |
○ |
○ |
詰将棋 |
○ |
× |
必至エンジン |
○ |
× |
音声認識エンジン |
○ |
○ |
ヒント機能 |
○ |
○ |
別の手機能 |
○ |
○ |
音声読み上げ |
○ |
○ |
銘駒6種類 |
○ |
○ |
棋譜OCR |
○ |
× |
自動対局ツール |
○ |
× |
ネットワーク対戦 |
○ |
○ |
価格 |
7800円 |
4800円 |
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動作環境 |
OS |
日本語Windows98/ME/2000/XP |
CPU |
PentiumV500MHz以上(PentiumV800MHz以上推奨) |
メモリ |
128MB以上(256MB以上推奨) |
ハードディスク |
250MB以上の空き容量 |
サウンド |
WAVEファイルが再生可能なサウンドボード |
グラフィック |
800*600ドット以上、HighColor色以上が表示可能なこと |
CD-ROM |
2倍速以上 |
その他 |
マイク(音声認識用)
マウス、CD−ROMドライブが必要です
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■定価 4,800円(税別)
2004年12月24日発売
こちらの販売は終了しました |
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