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世界最強銀星将棋9 風雲龍虎雷伝
 
脅威の16スレッド対応!!並列同時全幅探索エンジン搭載

現在、主流になりつつあるマルチコアCPUの中でも
超高性能な16スレッドに対応。

Bonanzaで有名な「全ての手を読む」全幅探索を
16にも及ぶ並列動作で
実に1分間に2億4000万局面を読みまくる!!

更に世界最多の300万手定跡との組み合わせで
昇龍のような速さと猛虎のような強さを両立!!

龍虎が放つ“神の一手”に、あなたはどう応手するのか!?
 
戦形選択機能付300 万手定跡

世界最多の300万手定跡を搭載。
コンピュータ側の戦形を25種類の中から指定することができます。
また、定跡データの編集が可能で、これにより流行定跡の追加等、独自の定跡データを作り上げることができます。
対局時には良手・悪手を盤面に表示させることができ、定跡が一目で理解できるようになっています。
※2010年9月現在
選択可能戦形
全戦形 ひねり飛車 向い飛車 三間飛車 中飛車
四間飛車 穴熊 横歩取り 相振飛車 相掛かり
矢倉 角換わり カニカニ銀 ゴキゲン中飛車 横歩取り8五飛
雁木 居飛車穴熊 空中戦法 左美濃 鷺宮定跡
升田式石田流 振り飛車穴熊 森下システム 藤井システム 美濃囲

 
驚異の“101レベルモード”

101レベルモード
※クリックすると拡大表示します。
コンピュータの棋力が101段階から選択可能になりました。

ひとつずつレベルを制覇していくことで、着実な棋力アップに貢献します。制覇したレベルには勲章が表示され、プレイヤーの挑戦心を刺激します。




強いだけでなく初心者でも楽しめる新機能を搭載
 
形勢の把握に役立つ“利き駒表示機能”

駒の利きを色の濃淡で表示することで、形勢の把握が容易になります。
利き駒表示機能
※クリックすると拡大表示します。
コンピュータ
利き駒表示
二つ以上の駒が移動可能なマス目
利き駒表示
一つの駒だけが移動可能なマス目
利き駒表示
コンピュータ側の
駒の利きが勝っているマス目
利き駒表示
両者の駒の利きが互角のマス目
利き駒表示
プレイヤー側の駒の
利きが勝っているマス目
利き駒表示
一つの駒だけが移動可能なマス目
利き駒表示
二つ以上の駒が移動可能なマス目
プレイヤー

 
次の一手をアシストする“三択モード”

将棋を始めて間もないうちは、次に指すべき駒を決めるのも一苦労ですが、そんな時は“三択モード”を使ってみましょう。
次の一手をコンピュータが思考して、3種類の指し筋を表示してくれます。
それぞれの指し筋は“良手”“緩手”“悪手”のどれかに割り振られているので、うまく“良手”を見極めて指し進めれば、どなたでも対局を有利に展開できます。
三択モード
※クリックすると拡大表示します。

 
詰め将棋問題“100問搭載”

強くなるための練習に最適!
詰将棋 100問搭載!
詰め将棋
※クリックすると拡大表示します。
詰め将棋
※クリックすると
拡大表示します。
詰め将棋とは?
“詰め将棋”とは、特定の将棋の局面から王手を連続でかけ、相手の玉将を詰めるパズルゲームです。

詰める側(プレイヤー側)を攻方とよび、詰められる側(コンピュータ側)を玉方とよびます。

・攻方が先手ではじめます。
・攻方は必ず王手になる手を指さなければなりません。
・攻方は最短手順で詰みになるように指さなければなりません。
・攻方は持駒と、王手をしながら取った駒を使うことができます。
・その他のルールは指し将棋(通常の将棋)に準拠します。

終盤での力を磨くのに最適です。




従来の機能に更に磨きを掛けた機能群
 
音声認識エンジン搭載

当社独自の音声認識エンジンを搭載することにより、マウスで操作する代わりに、音声で対局をお楽しみいただけます。また、面倒だった棋譜入力が、目的の棋譜を読み上げるだけで簡単にできます。

※使用するにはマイクが必要となります。


 
棋譜OCR機能

前作から人気の将棋専用棋譜OCR機能を更に認識率をあげて搭載。音声認識による棋譜入力とともに、研究のための棋譜入力に絶大な威力を発揮します。

棋譜OCRとは・・・
新聞や本など、用紙に掲載された棋譜を、パソコンのデータとして読み込む機能のことです。
棋譜の管理をパソコンで行うと大変便利ですが、新聞などを見ての棋譜の入力は大変な労力と時間を要します。
そこで新聞などに掲載された棋譜をスキャナで読み込み、それを高度な文字認識技術(OCR)により一発で棋譜データに変換する機能を、世界に先駆けて開発、搭載しました。
この機能を使えば、プロ棋戦等の棋譜が3分前後でデータ化できます。入力した棋譜は、銀星将棋9を使い再現できますので、短縮された入力時間を、棋譜の研究に費やしましょう。
棋譜OCR画面
※クリックすると拡大表示します。

 
自動対局ツール

すっかりおなじみとなった、自動対局ツール。
銀星将棋9ではこのツールを使用して、コンピュータ将棋同士の対局を楽しむことが出来ます。

■対局例
銀星将棋9 銀星将棋8
銀星将棋9 他社製ソフト
他社製ソフト 他社製ソフト
Windows用将棋ソフト同士なら、どのソフト同士でも対局することが可能です。
自動対局ツール
※クリックすると拡大表示します。
※一部他社製ソフトには、動作しないのもございます。

 
コンピュータが応手する詰将棋、必至エンジン搭載

詰将棋を解く将棋ソフトは多々ありますが、銀星将棋9では、必至問題をコンピュータに解かせたり、応手をさせることができます。
雑誌や新聞などに掲載されている詰将棋の問題を入力して、銀星将棋9に解かせてみましょう。

※問題によっては、解くことが出来ない問題や、間違える問題もございます。


 
対局を面白くする機能

ヒント機能
次の一手に困った時に、次の一手をコンピュータにヒントとして示してもらうことが出来ます。
更に強化されたヒントで、高段者への道を示してくれます。
ヒント機能画面
別の手機能画面 別の手機能
コンピュータが事前に打った手を別の手に変更させることが出来ます。
これにより、コンピュータの打ち筋のマンネリ化を防ぎ、常に新鮮な対局をすることができます。

その他、細かい「手合割」の設定や、強さを選べるコンピュータとの対局、コンピュータ以外にも人間対人間の対局を行うこともでき、持ち時間等の設定を自由に選ぶことが出来ますので、様々なパターンでの対局を楽しむことができます。

※銀星将棋9は四段から10級、初級、入門までの11段階から選べます。


 
音声読み上げ機能

音声による読み上げ機能が対局の雰囲気を盛り上げます。
音声以外にも、駒を打った時のサウンド機能も付いております。

 
世紀の名品、銘駒6種類

板谷一男氏所蔵の銘駒6種類(1千万円相当)を忠実に再現。数あるタイトル戦にて実際に使用された銘駒ばかりです。

駒画像 静山作・源兵衛清安書・
根杢盛上駒
駒画像 静山作・清定書・虎斑盛上駒
駒画像 竹風作・錦旗書・根杢盛上駒 駒画像 竹風作・菱湖書・根杢盛上駒
駒画像 竹風作・鵞堂書・虎斑盛上駒 駒画像 良尊作・原田泰夫書・赤柾




動作環境
OS Windows XP / Vista / 7 日本語版

※Windows XPはServicePack2以上 必須
※Windows XPは32bit版のみ対応
CPU Pentium4 2GHz相当以上
メモリ 768MB以上
ハードディスク 1GB以上の空き容量
サウンド WAVEファイルが再生可能なサウンドカード
グラフィック 1024*768ドット以上
HighColor以上が表示可能なこと
CD-ROM 2倍速以上
その他 マイク(音声認識用)
棋譜OCRの機能使用時はスキャナが必要です
2010年10月22日発売
■定価 7,800円(税別)

こちらの販売は終了しました
 
 
発売元:(株)シルバースタージャパン
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