本アプリは、あなたの透視能力をトレーニングすることを目的としています。
本アプリを活用し能力の向上にお役立てください。

※トレーニングの効果には個人差があります。
※本アプリは透視能力の開眼を保障するものではありません。あらかじめご了承ください。

●ESP(Extra-sensory perception)とは
超心理学の用語で通常の感覚器による知覚を超えた知覚。
透視や予知など通常の人間にはできないことを実現できる特殊な能力を指します。

●ESPカード（ゼナーカード）とは
1930年代前半、心理学者カール・ゼナー（Karl Zener）が、デューク大学超心理学研究所のジョゼフ・バンクス・ライン博士（Joseph Banks Rhine）と共に活動していた際に考案したカードで、丸、波、十字、四角、星の５種類の記号を印刷したカードにより構成されます。それまでのESP実験では主にトランプが使用されていましたが、より明瞭な実験結果を得るためにシンプルなデザインのカードが求められ作成されました。 現在では＜潜在能力＞を目覚めさせるトレーニングや、メンタル・マジック、幼児の右脳開発などに活用されています。

ESPカード（ゼナーカード）を使用したトレーニングをiPhoneで再現しました。
本体を伏せる動作を行うだけで画面上にESPカード（ゼナーカード）の記号が表示されます。
透視の成功結果が自動集計されグラフ化されます。

1. 画面の指示に従い、平らな場所に本体を伏せます。
2. 本体を伏せると、画面上に5種類の記号のから1つがランダムで表示されます。
3. 本体を伏せたままの状態で、表示されたカードを透視してください。
4. 本体を持ち上げて記号を確認し、透視の結果を入力してください。
5. １〜４を繰り返し20回行うとトレーニング終了となり結果が表示されます。

1. ２人で向かい合う位置につきます。
2. テレパシーを受け取る側の人が、本体の画面側が下になるように伏せる動作をします。
3. 本体を伏せた後、テレパシーを送る側の人に画面が見えるように本体を起こします。
4. 送る側の人は画面に表示されている記号イメージを受け側の人にテレパシーで送ります。
5. 受け側の人は受け取ったイメージの記号を宣言します。
6. 本体の画面が上を向くように持ち換え、テレパシーの結果を入力します。