タイトル | 銀星将棋 阿吽闘神金剛雷斬 |
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ジャンル | 将棋 | ||
対応機種 | PlayStation®4 | ||
プレイ人数 | 1人~2人(非通信) | ||
セーブデータ数 | 1 | ||
発売日 | 2017年5月25日 | ||
希望小売価格 | パッケージ版:7,480円(税込) ダウンロード版:6,732円(税込) |
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レーティング | 全年齢対象 (CERO A) |
『銀星将棋』シリーズがPlayStation®4に登場! 「11級」から「四段」まで15段階の強さ調整が可能な思考エンジンと、300万手の定跡を搭載し、初心者から上級者までお楽しみいただける、安心の本格将棋ソフトです。 | |
「王手」「詰み」など、戦況の変化に合わせて行われる アニメーション演出が、対局をより盛り上げます。 | |
PS4®本体のシェアプレイ機能を使用することで、 フレンドになったユーザを招待して、オンラインでの2P対局が可能です。 ※シェアプレイ機能を使用する際には、PlayStation®Plusへの加入が必須となります。 ※コンピュータとの対局はオフラインのみ対応となります。 |
対局時には良手・悪手を盤面に表示させることができ、 定跡を覚えていないユーザーでも定跡を使った対局を行うことが可能となります。 また、実際に指しながら、体で定跡を覚えることができるので、定跡の勉強にも最適です。 | |
駒の利きが盤面に表示され、形勢の把握が容易になります。 |
対局では以下の設定が可能です。 ・15段階のコンピュータのレベル調整 ・先手後手(振り駒も可能) ・平手~六枚落ちまで8種類の手合割 ・持ち時間、秒読み、考慮回数 (先手後手に設定を別けることも可能) | |
対局中のコンピュータの思考を元にした形勢グラフを表示します。 全体の流れを見ることで「この一手が勝敗を分けたのか!!」 という決め手が、一目瞭然で分かります。 また、各手番でのコンピュータの読み筋も表示し、解析を行なえばプレイヤーの手番の局面もコンピュータならどう指すのか読み筋を考えさせることができます。 | |
対局した内容は棋譜データとして保存でき、棋譜データは最大99個まで保存できます。 保存した棋譜は、後で棋譜並べに使うことも、対局を再開することも自由にできます。 ゲーム中に対局した棋譜以外にも、棋譜入力専用の機能を搭載。 | |
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通常の対局を行うモードです。 人間同士の対局や棋譜入力、そして棋譜データをロードして棋譜の再生や対局の再開など、自由に将棋を楽しめます。 対局中でもヒントと待ったが使える為、練習、勉強、研究など、柔軟な用途に使用できます。 |
レーティングを賭けて対局を行うモードです。 対局の勝敗結果に応じてレーティングポイントが増減し、そのポイントによってプレイヤーの棋力が判定されます。 そして判定された棋力に応じて次のコンピュータの強さが決まる為、常に互角に近いコンピュータとの対局が楽しめます。 |
対局途中の局面から再開し、適切な手を指してコンピュータに勝利することを目指す上級者向けの高難易度モードです。 果たして全てのレベルを制覇することができるか! |
早指しサバイバル対局は1手の思考時間が短い条件の下で、何連勝できるかを競うモードです。 棋力だけならず、精神力も重要となる、まさに自分自身との勝負ともなるサバイバルゲームです。 連勝結果は強さ毎にハイスコアが記録されます。 |
【スクリーンショット】 |
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