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タイトル |
銀星将棋 強天怒闘風雷神 |
ジャンル |
将棋 |
プレイ人数 |
1〜2人 ※非通信(交互プレイ) |
CERO年齢区分 |
A |
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プラットフォーム |
PlayStation®Vita |
発売日 |
2012年8月9日 |
価格 |
パッケージ版 4,800円+税 |
ダウンロード版 3,800円+税 |
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『銀星将棋』シリーズの思考エンジンの最新版を搭載!
PlayStation®Vitaの性能をフルに活かして、更なる棋力アップを実現しました。
携帯ゲーム機史上最高の速さと強さがあなたを迎え撃ちます!
ただ強いだけではなく、将棋を指す全ての人が楽しめるように、
駒の動きを覚えたばかりの初心者に合わせた「入門」から、上級者でも唸るほどの強さを持つ「四段」まで、
15段階の幅広い強さを揃えております。 |
世界最多の“300万手定跡”の搭載により、携帯ゲーム機史上最高の速さと強さを実現。
この定跡データを使った序盤では、アマチュア四段並の力を発揮します。
この棋力は、コンピュータ将棋界で最も強いと言われる、PC版の強さに匹敵します。
※2012年5月現在 |
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対局では以下の設定が可能です。
・15段階のコンピュータのレベル調整 |
・先手後手(振り駒も可能) |
・平手〜六枚落ちまで8種類の手合割 |
・持ち時間、秒読み、考慮回数
(先手後手に設定を別けることも可能) |
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本体前面のタッチスクリーンの操作に対応し、
画面に触れて直感的に操作を行うことができます。
更にタッチ操作を補助する機能として、盤面のズーム機能を搭載しました。
ズーム機能には、タッチするとズームする“自動モード”と、
ピンチイン・ピンチアウトによってズーム操作を行う“手動モード”の
二つのモードを用意しております。 |
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対局中のコンピュータの思考を元にした形勢グラフを表示します。
全体の流れを見ることで「この一手が勝敗を分けたのか!!」 という決め手が、一目瞭然で分かります。
また、各手番でのコンピュータの読み筋も表示し、解析を行なえばプレイヤーの手番の局面もコンピュータならどう指すのか読み筋を考えさせることができます。 |
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対局した内容は棋譜データとして保存でき、棋譜データは最大99個まで保存できます。
保存した棋譜は、後で棋譜並べに使うことも、対局を再開することも自由にできます。ゲーム中に対局した棋譜以外にも、棋譜入力専用の機能を搭載。
携帯機の特性を利用すれば、将棋道場など外出先での棋譜入力もできます。 |
人間同士の対局 |
ヒント |
待った |
盤回転 |
駒のアニメーション設定 |
段と筋の表示切替 |
読み上げ |
秒読みブザー |
駒・背景の変更 |
BGM変更 |
王手警告 |
棋譜再生速度の変更 |
定跡のランダム使用 |
持ち時間設定 |
秒読み設定 |
考慮回数 …等々 |
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通常の対局を行うモードです。
人間同士の対局や棋譜入力、そして棋譜データをロードして棋譜の再生や対局の再開など、自由に将棋を楽しめます。
対局中でもヒントと待ったが使える為、練習、勉強、研究など、柔軟な用途に使用できます。
レーティングを賭けて対局を行うモードです。
対局の勝敗結果に応じてレーティングポイントが増減し、そのポイントによってプレイヤーの棋力が判定されます。
そして判定された棋力に応じて次のコンピュータの強さが決まる為、常に互角に近いコンピュータとの対局が楽しめます。
対局途中の局面から再開し、適切な手を指してコンピュータに勝利することを目指す上級者向けの高難易度モードです。
果たして全てのレベルを制覇することができるか!
早指しサバイバル対局は1手の思考時間が短い条件の下で、何連勝できるかを競うモードです。
棋力だけならず、精神力も重要となる、まさに自分自身との勝負ともなるサバイバルゲームです。
連勝結果は強さ毎にハイスコアが記録されます。
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【スクリーンショット】
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