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プロクオリティのスコアを手軽に実現!楽譜作成ソフトの新スタンダード
「Music Score Pro2」Vista対応版
Music Score Pro2パッケージイメージ
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機能がますますグレードアップ
・楽譜入力の操作性および再描画速度の大幅な向上。
・楽譜ファイルをJPG,TIF,BMP,GIF形式のイメージファイルに保存可能。
・編集操作に対して32回分の操作を戻すことが可能。
・混合拍子の設定も可能。
・音符に付属する記号の同時編集・削除が可能。
・連符や連桁をさまざまな形式で設定、演奏可能。
・オシア譜としていろいろな形態の譜表挿入が可能。
・テキストのUnicode対応。
・イメージファイルを含む任意記号の挿入可能。
・複数の節の歌詞入力が可能。
・歌詞が含まれているMIDIファイルの保存、読みこみ可能。
・音符と一緒にコードの移調も可能。
・MIDIイベントの挿入機能を利用し、一つの譜表でいろいろな楽器を設定して演奏可能。
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その他充実した機能
多彩な機能で手軽に楽譜作成
高機能と使いやすさを両立。豊富なパレットで簡単に入力でき、アマチュアからプロユースまで幅広くお使い頂けます。
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多声の楽譜にも対応
五線内に最大8つの声部を入力できます。声部ごとに符尾の向きも設定可能。多声の楽譜も簡単に作成できます。
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オーケストラのスコアなど大編成も可能
1?最大128段までの譜表が作れます。
単一メロディー譜・ピアノ用大譜表からオーケストラのスコアまで対応!
パート譜を一瞬で!
スコア譜を入力後、譜表単位で必要なパートだけを書き出すことができます。
多様な譜表を作成可能
ドラム譜やタブ譜、リズム譜の作成が可能です。また、ト音・ヘ音に加えてハ音記号も入力できます。
移調・拍子・レイアウトを自由に変更可能
曲の一部やコードを簡単に移調することができます。
五線や用紙のサイズも自由に設定することができます。
演奏・自動伴奏機能
入力した楽譜を演奏できます。また、390以上のリズムパターンを利用して簡単に自動伴奏が可能です。
各種ライブラリー編集が可能
・コードネームの編集
・フレットボードの編集
・リズムパターンの作成
・ドラムマップの設定
複数の音符に対してアーティキュレーションの同時編集可能
MIDIキーボードによるリアルタイムレコーディングに対応。
当社独自の音程認識技術により、鼻歌や口笛での入力にも対応。
※マイクや音質によっては、正しく入力できない場合があります。
MIDIファイルの読み込み・書き出し、Encoreファイルの読み込み可能
楽器は128種類
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MusicScore Pro2とMusicScore2.2の機能比較表
機能 |
MusicScorePro2 |
MusicScore2.2 |
楽譜ファイルを画像ファイルとして保存 |
○ |
× |
元に戻す編集機能 |
32回 |
1回 |
混合拍子設定 |
○ |
× |
ヘッダ/フッダ編集 |
○ |
× |
音符に付属する記号の同時編集 |
○ |
× |
音符の連桁を多彩な形式で編集・演奏 |
○ |
× |
タブ譜の挿入及び編集機能 |
○ |
× |
メトロノーム音設定 |
○ |
× |
エラーを表示 |
○ |
× |
オクターブ記号の入力及び演奏 |
○ |
× |
MIDIイベントの挿入及び演奏 |
○ |
× |
MIDIキーボードによるリアルタイムレコード |
○ |
× |
マイクによる音程認識機能 |
○ |
× |
任意の記号編集機能 |
○ |
× |
和音記号E♯、F♭、Hの入力 |
○ |
× |
和音記号の位置調整 |
○ |
和音記号の位置調整窓で変更 |
譜表のサイズを任意に設定 |
○ |
× |
歌詞が含まれているMIDIファイルの保存、表示 |
○ |
× |
テキストのUnicode対応 |
○ |
× |
動作環境
日本語Windows2000/XP/Vista32ビット版が正常に稼働するマシン
CPU:OSに準拠
メモリ:OSに準拠
ハードディスク:約20MB使用
モニタ:800×600以上 16bit(HighColor)以上表示可能なこと
メディア:CD-ROM 1枚(インストール時のみ使用)
サウンド:楽譜の演奏にはサウンド再生(MIDI再生)機能が必要です。
その他:マイク(マイクによる楽譜のリアルタイム入力時に必要です。)
MIDI機器(楽譜の入力をMIDI機器で行いたい場合、演奏をMIDI機器で行いたい場合に必要です。MIDI機器とPCを接続するためのケーブル等は本製品に付属しておりません。別途ご用意ください。)
発売日:2008年4月4日(金)
販売価格:9,800円(税別)
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