-将棋に強くなる-
それを目指し、それを目的として開発された銀星将棋の第四弾 |
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世界最多の180万手定跡を搭載。その定跡は常に盤面に良手・悪手を表示させることが可能で、またコンピュータ側に戦形を指定することもできます。
これにより、あらゆる定跡開発を研究することができます。
詰将棋に関しては、コンピュータが応手することはもちろんのこと、詰めが見つからなかった場合、必至を解くことも可能になりました。
さあ「銀星将棋」とともに、高段者を目指しましょう。 |
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世界最多※の180万手定跡を搭載。更に、コンピュータ側の戦形を25種類の中から好きなのを指定することができます。
これにより、いろいろな戦形を楽しめるとともに、定跡の勉強をしていただけます。
また、定跡データの編集が可能。これにより、流行定跡の追加等、独自の定跡データを作り上げることが可能です。
更に、対局時には良手・悪手を盤面に表示することができ、定跡が一目で理解できるようになっています。
※2004年3月現在
青の矢印を良手、赤の矢印が悪手で示されます
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全戦形 |
ひねり飛車 |
向い飛車 |
三間飛車 |
中飛車 |
四間飛車 |
穴熊 |
横歩取り |
相振飛車 |
相掛かり |
矢倉 |
角換わり |
カニカニ銀 |
ゴキゲン中飛車 |
横歩取り8五飛 |
雁木 |
居飛車穴熊 |
空中戦法 |
左美濃 |
鷺宮定跡 |
升田式石田流 |
振り飛車穴熊 |
森下システム |
藤井システム |
美濃囲 |
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詰将棋を解く将棋ソフトは多々ありますが、銀星将棋4では、必至問題をコンピュータに解かせたり、応手をさせることができます。
雑誌や新聞などに掲載されている詰将棋の問題を入力して、銀星将棋4に解かせてみましょう。
※問題によっては、解くことが出来ない問題や、間違える問題もございます
※詰将棋の問題は収録されていません |
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当社独自の音声認識エンジンを搭載することにより、マウスで操作する代わりに、声で対局をお楽しみいただけます。面倒だった棋譜入力が、目的の棋譜を読み上げるだけで簡単にできます。
※使用するにはマイクが必要となります
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前作から人気の将棋専用棋譜OCR機能を更に認識率をあげて搭載。音声認識による棋譜入力とともに、研究のための棋譜入力に絶大な威力を発揮します。
新聞や本など、用紙に掲載された棋譜を、パソコンのデータとして読み込む機能のことです。
棋譜の管理をパソコンで行うと大変便利ですが、新聞などを見ての棋譜の入力は大変な労力と時間を要します。
そこで新聞などに掲載された棋譜をスキャナで読み込み、それを高度な文字認識技術(OCR)により一発で棋譜データに変換する機能を、世界に先駆けて開発、搭載しました。
この機能を使えば、プロ棋戦等の300手以上に及ぶ棋譜が、3分前後でデータ化できます。入力した棋譜は、最強銀星将棋4を使い再現できますので、短縮された入力時間を、棋譜の研究に費やしましょう。
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すっかりおなじみとなった、自動対局ツール。
最強銀星将棋4ではこのツールを使用して、コンピュータ将棋同士の対局を楽しむことが出来ます。
対局は、
最強銀星将棋4 |
対 |
最強銀星将棋4 |
最強銀星将棋4 |
対 |
他社製ソフト |
他社製ソフト |
対 |
他社製ソフト |
などWindows用将棋ソフト同士なら、どのソフト同士でも対局することが可能です。 |
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※一部他社製ソフトには、動作しないのもございます
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次の一手に困った時に、次の一手をコンピュータにヒントとして示してもらうことが出来ます。
更に強化されたヒントで、高段者への道を示してくれます。 |
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コンピュータが事前に打った手を別の手に変更させることが出来ます。
これにより、コンピュータの打ち筋のマンネリ化を防ぎ、常に新鮮な対局をすることができます。 |
その他、細かい「手合い割り」の設定や、7段階の強さから選べるコンピュータとの対局、コンピュータ以外にも人間対人間の対局を行うこともでき、持ち時間等の設定を自由に選ぶことが出来ますので、様々なパターンでの対局を楽しむことができます。
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常時接続時代に見合ったインターネットを利用しての通信対戦機能を搭載。遠く離れた相手といつでも対局を楽しんでいただけます。
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音声による読み上げ機能が対局の雰囲気を盛り上げます。
音声以外にも、駒を打った時のサウンド機能も付いております。
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板谷一男氏所蔵の銘駒6種類(1千万円相当)を忠実に再現。数あるタイトル戦にて実際に使用された銘駒ばかりです。
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静山作・源兵衛清安書・根杢盛上駒 |
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静山作・清定書・虎斑盛上駒 |
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竹風作・錦旗書・根杢盛上駒 |
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竹風作・菱湖書・根杢盛上駒 |
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竹風作・鵞堂書・虎斑盛上駒 |
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良尊作・原田泰夫書・赤柾 |
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動作環境 |
OS |
Windows98/ME/2000/XP
(日本語版) |
CPU |
PentiumU200MHz以上(PentiumV500MHz以上推奨) |
メモリ |
128MB以上(256MB以上推奨) |
ハードディスク |
250MB以上の空き容量 |
サウンド |
WAVEファイルが再生可能なサウンドボード |
グラフィック |
800*600ドット以上、HighColor色以上が表示可能なこと |
CD-ROM |
2倍速以上 |
その他 |
マイク(音声認識用)
将棋OCRの機能使用時はスキャナが必要です
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2004年3月25日発売 ■定価 7,800円(税別)
こちらの販売は終了しました |
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