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↓ご覧になりたい項目をクリックしてください。↓
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世界コンピュータ囲碁大会にて連続優勝の実績を持つ最強の思考エンジンを搭載。それに15万手におよぶ定石データと、定石をカバーする布石データを大量に入力しました。また、中盤の欠点であった手抜きも激減、終盤は強力な詰碁エンジンにより最善の一手を間違えることなく打てるようになりました。まさに敵なしの囲碁ソフトです。 |
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単純になりがちなコンピュータとの対局。そこで、銀星囲碁6ではコンピュータが使用する戦法を5種類から選択可能。(※1)
コンピュータが対局に負けたときの手順を自動的に記憶し次からの対局に生かす自動学習機能も搭載しました。(※2)
さらに対局中に大差がついた場合は潔く負けを認める投了機能もございます。(※3)
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※1:戦法はコンピュータが黒、19路盤、互先(または定先)の時のみ選べます。
※2:明らかに不利な手しか残っていない場合は同じ手を打つ場合もございます。
※3:投了する条件は互先、100目以上コンピュータが負けていると判断した時となります。また投了しない設定も可能です。
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コンピュータが強くても思考が遅いと対戦の気がそがれます。そこで「短い」から「無制限」まで4段階の思考時間をご用意いたしました。
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※レベル-最上級、思考時間-無制限が一番強くなりますのであらかじめご了承ください。
対局時間の目安(手数やパソコンの環境によって多少違いがあります。)
・
PentiumIII 1GHz、レベル-最上級、思考時間-無制限で
コンピュータの思考時間は45分位。
・Pentium4
2GHz、レベル-最上級、思考時間-無制限で
コンピュータの思考時間は25分位。
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リアルな3Dグラフィックによる盤面表示が更に性能向上。回転・拡大縮小も自由自在にできるようになりました。
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盤面編集、地合編集はもちろん、盤上の任意の位置に記号や文字の表示が可能。印刷機能も総譜、譜分け印刷の他に地合いや1手ごとのコメント印刷が可能です。棋譜管理ソフトとしてもご利用いただけます。
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弊社の碁会所専用サーバに接続できる機能を搭載。
使用料は無料、銀星囲碁のソフトさえあえば直ぐに接続できるので、面倒な加入手続きも必要ありません。 インターネット碁会所に接続することで、銀星囲碁を通じて自宅に居ながら離れた人と対局を行うことができます。
対局中は、チャットも行えますので、サーバに接続している全国の棋士と、会話を楽しむことも可能。
インターネット碁会所は、24時間運営しておりますので、好きな時間に誰とでも対局が楽しめます。
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※プライベートアドレスを使用するケーブルテレビや社内LAN等の環境では接続できない場合があります。グローバルIPアドレスが割り当てられている環境または、UPnP機能搭載のルータが必要になります。
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当社独自の音声認識エンジンを搭載することにより、マウスで操作する代わりに、マイクを使って声で対局をお楽しみいただけます。
また、音声認識エディタにより、面倒だった棋譜入力が、目的の棋譜を読み上げるだけで簡単にできます。
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※音声認識は個々の音質や発音により、正確に認識できない場合もございます。
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定番である19路盤、13路盤、9路盤はもちろんのこと、囲碁ゲームを覚えるには9路盤でも大きい場合があります。
そこで本ソフトでは、8路盤、7路盤、6路盤を搭載いたしまいした。
1局2〜3分で楽しめる6路盤は、囲碁をはじめてみようと言う方には、最適です。
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白熱している対局においても、たったひとつの手にしらけてしまい、大きくやる気をそがれてしまうことが多いコンピュータ囲碁との対局。それを解消するのがこの「別の手」機能です。
もし、コンピュータの選んだ手が、納得のいかないものであった場合、「別の手」ボタンを押すと、他の候補手が全て表示されます。その中の納得する手を選んでいただければ、その手を採用し、対局は続きます。
また、候補手にも納得いく手がない場合、お客様の方で選んだ手を採用することもできます。
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対局中にもリアルタイムで地合いを表示させることができます。
これで常に地合を把握しながら対局することができます。
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OS |
Windows
2000/XP/Vista(日本語版) |
CPU |
PentiumV1GHz以上
相当 |
メモリ |
256MB以上 |
ハードディスク |
150MB以上の空き容量 |
グラフィック |
800*600ドット以上、16bit(HighColor)以上が表示可能なこと
※立体(3D)碁盤使用時は色数が24bitでは動作いたしません。16bitまたは32bitに設定してください。 |
ビデオメモリ |
32MB以上
※立体(3D)碁盤使用時のみ必要となります。 |
DirectX |
DirectX
8.1以上
※立体(3D)碁盤使用時のみ必要となります。パソコンがDirectX
8.1未満の場合、DirectX 8.1が自動でインストールされます。 (インストールしないようにすることも可能です) |
サウンド |
WAVEファイルが再生可能なサウンドカード |
CD-ROM |
2倍速以上 |
その他 |
マイク
※音声認識機能使用時のみ必要となります。
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2007年4月27日発売
3,790円(税別)
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