企業から個人までのセキュリティを幅広くサポート! 簡単操作で、どなたでも情報漏洩防止が可能 |
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暗号化というと、スパイ映画で見るような世界でだけで使われるものだと思っていませんか?
インターネットの普及により情報の共有が便利になった反面、常にハッカーに侵入されたり、知らない内にあなたのPCに誰かが侵入して情報が漏洩してもおかしくない状況になっています。
ファイル暗号化は、誰にでも世界水準の暗号強度でデータを暗号化できます。しかも使い易さにも拘り、より簡単に、より便利に、尚且つ色々な操作での暗号化・復号化を行うことが出来ます。 |
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■21世紀の標準暗号化であるAES(Rijndael)暗号化アルゴリズムとECB暗号化方式を結合させ、256ビットのキーで128ビットのブロック暗号化を実現
理論上、暗号を解くには、スーパーコンピュータ100台を使っても100年かかる計算になります。
■暗号化・復号化の際にCPU性能を調べる等、高速アルゴリズムを採用
動画ファイル等の容量の大きいファイルを暗号化や復号化する際にも、ユーザ様のパソコン性能に応じた最適なアルゴリズムで高速に処理することができます。
■誰でも簡単に一発操作でファイルやテキストの暗号化・復号化
ドラッグアンドドロップでの暗号化・復号化の操作や、メインプログラムを起動しなくても、エクスプローラからのファイル操作で暗号化・復号化が行えます。
■相手の方のパソコンにもインストールできる2ライセンスパック |
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■「自己復号ファイル作成」機能を搭載
自己復号ファイルとは…
復号化エンジンを暗号化ファイルの中に組み込むことにより、「アイアンセキュリティ ファイル暗号化」をインストールしていないパソコンでも、暗号化ファイルの復号化が行うことが出来るファイルのことです。
これを利用することにより、本ソフトをお持ちでない人にも暗号化ファイルを渡して復号化してもらうことや、暗号化ファイルをフロッピーやCD−R等で持ち出し、出かけ先のパソコンで復号化することが可能です。 |
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自己復号ファイル |
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通常の暗号化ファイル |
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■復号後、関連付けされているアプリケーションを起動し、終了後、自動暗号化が可能
暗号化ファイルを復号化した後、自動的に該当するアプリケーションを起動してファイルを開き、そのファイルを終了させると自動的にファイルを暗号化することが可能です。
この機能を使うことで、暗号化したファイルの編集等が楽になり、編集後の暗号化の操作忘れを防ぐことにもなります。
<使用例>
1.暗号化ファイルを復号化すると・・・ |
2.ファイルに関連付けられたアプリケーションが起動します |
3.アプリケーションを終了すると・・・ |
4.ファイルも自動的に暗号化されます |
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■自動削除機能を搭載
せっかく暗号化を行っても、うっかり元のデータを残していたら何の意味もありません。
この機能では、暗号化・復号化を行った時に元のデータを自動的に削除しますので、そんなミスを未然に防ぐことができます。
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■完全削除機能を搭載
更に削除機能には、データ復活ツール等でもファイルの復元を不可能にする、完全削除も設定可能です。
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■暗号化ファイル内の閲覧機能
復号化をしなくても、暗号化フォルダの内容を一覧で見ることができます。
また、そのフォルダ内のファイルやフォルダの一部を選択して部分的に復号化する事もできます。
※閲覧にはパスワードの入力が必要です
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■暗号化する際に圧縮も可能
独自の圧縮方法を採用し、通常の圧縮ソフトより高圧縮率を誇ります。
実際の例 |
元のエクセルファイルの容量 |
2,108KB |
圧縮暗号化後の容量 |
476KB |
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■パスワード入力の回数制限を設定可能
パスワードの入力ミスが設定した回数を超えると、ファイルは自己破壊され復元不可能になります。
これで万が一にも暗号化ファイルが部外者に漏れてしまった場合にも、パスワード破りを防ぐことができます。
もちろん無制限設定も可能です。
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■パスワードの自動入力機能
プログラム内での操作では、起動時に入力したパスワードを自動的に入力させることが設定可能です。
毎回同じパスワードを使用される方には、この機能により、起動時の始めに一度だけパスワードを入力するだけで、起動時中の間はパスワードを入力する手間を省くことが出来ます。
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■一括暗号化機能
ファイルやフォルダを各プロジェクトに登録し、そのプロジェクトを操作することで登録されたファイルやフォルダを一括で暗号化・復号化することが出来ます。
用途別にファイルを登録すれば、作業する度に別々のフォルダにある複数のファイルを一つずつ復号化するような面倒な操作も必要ありません。 |
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■プログラムを起動するための「起動パスワード」の設定
パスワードを忘れた時の為に、ヒントを設定する機能も、ユーザーの任意で使用可能です。
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■テキストの暗号化が可能
メール等のテキストの暗号化や、ファイルに含まれる一部のテキストを選択し、部分的に暗号化することもできます
メールなどに、第三者に見られたくない個人情報などを記載するとき、とても便利です。
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動作環境 |
OS |
Windows98/ME/2000/XP
(日本語版) |
CPU |
Windows98/Me |
:Pentium166MHz以上 |
Windows2000/XP |
:PentiumU300MHz以上 |
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メモリ |
OSが正常に動作するメモリ量 |
ハードディスク |
5MB以上の空き容量 |
グラフィック |
800*600ドット以上、256色以上が表示可能なこと |
CD-ROM |
2倍速以上 |
メディア |
CD-ROM1枚 インストール時に必要
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注意事項 |
Windows2000/XPでの動作は、管理者(Adiministrator)権限を持つユーザー、もしくはPOWERユーザーのみとなります。
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■定価 (税別)5,800円
(税込)6,090円
2004年8月13日発売 |
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マニュアルの誤記訂正のお知らせとお詫び
発売元:(株)シルバースタージャパン
〒503-0006 岐阜県大垣市加賀野4丁目1番地7
ソフトピアジャパンセンタービル 706号室
TEL:0584-83-1368 FAX:0584-83-1369 |
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