|
|
|
タイトル |
銀星囲碁2 ネクストジェネレーション |
ジャンル |
囲碁 |
プレイ人数 |
1〜2人 ※非通信(交互プレイ) |
CERO年齢区分 |
A |
|
プラットフォーム |
PlayStation®3 |
発売日 |
2013年12月12日 |
価格 |
パッケージ版 7,429円+税 |
ダウンロード版 6,667円+税 |
|
|
|
|
|
|
『アマ二段』相当の実力を持つ囲碁ソフトとして登場した前作「世界最強銀星囲碁 ハイブリッドモンテカルロ」から
更に強力となった専用のモンテカルロエンジンの開発に成功。
その結果、『アマ四段』相当の実力を実現します。
※この強さはWindows版「銀星囲碁13」における「コンピュータの強さ:四段」と互角です。
|
※モンテカルロ法とは
乱数を用いたシミュレーションを何度も行なうことにより近似解を求める計算手法。
囲碁では、終局までランダムで打った勝敗結果を大量に生成し、その中から一番勝率の高い次の一手を割り出します。
その為、計算するシミュレーション数が多い程、棋力が増します。
棋力はより強く、しかし思考時間はより短く!
思考エンジンの最適化により、1局の対局時間を約半分に短縮することに成功しました。
コンピュータの手を待っている間のストレスを大幅に軽減しています。 |
|
|
|
|
通常の対局を行うモードです。
人間同士の対局や棋譜入力、そして棋譜データをロードして棋譜の再生や対局の再開など、自由に囲碁を楽しめます。
対局中でもヒントと待ったが使える為、練習、勉強、研究など、柔軟な用途に使用できます。 |
|
レーティングを賭けて対局を行うモードです。
対局の勝敗結果に応じてレーティングポイントが増減し、そのポイントによってプレイヤーの棋力が判定されます。
そして判定された棋力に応じて次のコンピュータの強さが決まる為、常に互角に近いコンピュータとの対局が楽しめます。 |
|
対局途中の局面から再開し、適切な手を打ってコンピュータに勝利することを目指す上級者向けの高難易度モードです。
コンピュータの強さは、最強の「四段」のみ。
果たして全てのレベルを制覇することができるか! |
|
|
|
|
|
対局では以下の設定が可能です。
・15段階のコンピュータのレベル調整 |
・先手後手(ニギリも可能) |
・手合割設定:互先、定先、置き碁2〜9子 |
・コミ:無し、半目〜9目半 |
・碁盤:19路盤、13路盤、9路盤 |
・コンピュータの初手の位置の指定
|
|
|
対局した内容は棋譜データとして保存でき、棋譜データは最大99個まで保存できます。
保存した棋譜は、後で棋譜並べに使うことも、対局を再開することも自由にできます。
ゲーム中に対局した棋譜以外にも、
棋譜入力機能で自由に作成した棋譜も保存、再開が可能です。
|
人間同士の対局 |
ヒント |
待った |
定石表示 |
地合表示 |
地合編集 |
リアルタイム地合表示 |
読み上げ |
背景の変更 |
BGM変更 |
アタリ警告 |
棋譜再生速度の変更 …等々 |
PSP(PlayStation(R)Portable)、PSVita(PlayStation(R)Vita)を使用することで、
携帯機で本ソフトのプレイが出来ます。 |
※リモートプレイにはPS3とPSP/PSVitaが必要です。 |
|
|
|
|