WAVEファイルの書き出し、数字譜の作成など様々な新機能を追加!
「MusicScore PRO3」
|
定番の楽譜作成ソフトが更にパワーアップ!
MusicScore独自の音源を搭載!
新たに音源を搭載したことで、より高品位な演奏が可能となりました。また、これまでは不可能だったWAVEファイルの書き出しにも遂に対応!オリジナルの音楽CD作成も、より手軽になりました。
※音楽CDの作成に対応したCDライティングソフトとCD-R対応のドライブが必要です。
楽譜OCRソフト「ScanMusic」を搭載!
五線譜をスキャナーで読み込むことで、楽譜データに即変換!
音符をひとつひとつ入力する手間から解放されます。
変換した楽譜データはMusicScore PRO3にて編集可能です。
※楽譜によっては正確に認識できない部分もあります。また手書き譜面の読み込みには対応しておりません。
数字譜の入力にも対応!
ご要望の多かった数字譜の作成に対応いたしました!
音部記号を張り替えるだけで、五線譜-数字譜の相互変換も可能です。
|
まだまだあります新機能!
RCPファイルの読み込みに対応
複数ページのスクロール表示に対応
背景画像、イラストデータの挿入機能を追加
自動コード入力機能を追加
|
アイコンデザインを一新
ウクレレ用のフレットボード表示を追加
テキストの縦書き入力が可能
|
MusicScorePRO3の特徴
豊富なパレットで手軽に楽譜作成
「パレットか記号を選んで譜面をクリック」
ほとんどの操作はこれだけでOKです。
ト音、へ音、ハ音記号の入力に対応
ハ音記号はアルトとテノールの2種類です。
多声の楽譜入力に対応
五線内に最大8つの声部を入力できます。
声部ごとに符尾の向きも設定可能です。
新デザインの見やすいアイコン
アイコンデザインを一新。
大きくはっきりしたデザインで見やすくなりました。
|
自動伴奏機能
約500種類のリズムパターンを使用した様々な伴奏が可能です。
MIDI機器の接続が可能
MIDIキーボードを繋げばリアルタイムでの入力も可能です。
作成した楽譜をイメージファイルに保存可能
JPG、TIF、BMP、GIF形式での保存に対応しています。
ワープロ感覚のスムーズな歌詞入力
パソコンのキーボードによる音符入力が可能
従来のMusicScoreシリーズの楽譜データも読み込みOK
|
操作画面(画面クリックで大きな画像が表示されます)
■編集画面(入力パレットのタテ・ヨコ切り替えが可能です)
|
■楽譜スキャニング画面
|
■複数ページの表示や画像挿入にも対応
|
■数字譜作成画面(数字譜の規格も細かく調整できます)
|
MusicScorePRO3とMusicScore3の機能比較表
機能 |
MusicScorePRO3 |
MusicScore3 |
WAVEファイルでの書き出し |
○ |
○ |
レコンポーザファイル(RCP形式)の読み込み |
○ |
× |
譜表の追加・削除 |
○ |
○ |
パート譜作成 |
○ |
○ |
自動コードネーム付け |
○ |
○ |
ライブラリーの編集 |
○ |
○ |
楽譜の分割印刷 |
○ |
○ |
五線譜のサイズ変更 |
○ |
○ |
歌詞入力 |
○ |
○ |
画像データの挿入 |
○ |
○ |
数字譜対応 |
○ |
× |
TAB譜対応 |
○ |
× |
音程録音機能 |
○ |
× |
ウクレレ用フレットボード表示 |
○ |
× |
動作環境
OS:日本語Windows 7/8.1/10
CPU:OSに準拠
メモリ:OSに準拠
ハードディスク:150MB以上
モニタ:1024×768以上 16bit(HighColor)以上表示可能なこと
メディア:CD-ROM 1枚(インストール時のみ使用)
サウンド:楽譜の演奏にはサウンド再生機能が必要です。
入力装置:MIDIキーボード(※1)、マイク(※2)、スキャナー(※3)
(※1)リアルタイム入力を行う場合に必要です。
(※2)音程認識機能を使用した楽譜入力に必要です。
(※3)楽譜OCRソフト「ScanMusic」を使用する場合に必要です。
発売日:2008年12月5日(金)
販売価格:14,080円(税込)
※販売終了しました。
MusicScorePRO3のサポート期間について
MusicScorePRO3の製品サポートは、【 2022年8月31日 】をもちまして終了となります。
サポート期間終了後、本製品についてご不明な点がございましたら、製品マニュアル(取扱説明書)やFAQ、もっと!活用術をご覧いただけますと幸いです。
▶製品マニュアル(取扱説明書)
▶よくある質問(MusicScoreシリーズ)
▶Q&A~よくあるお問い合わせについて~
▶もっと!活用術
また、既知の不具合に関しましては修正パッチが公開されております。 下記ページからアップデートが可能です。
▶MusicScorePRO3の修正アップデート
|