AI売ります

今話題となっているディープラーニングを用いた最新の囲碁思考エンジンをはじめ、将棋等のテーブルゲームのAI思考エンジンを提供します。


オリジナルテーブルゲームが簡単に作成できます

PCソフト、AI、スマートフォンアプリ、コンシューマゲーム機向け等、様々なプラットフォームに合わせた思考エンジンをご提供。
オリジナルのインターフェースに組み込むことにより、簡単に御社オリジナルのテーブルゲームが作成可能です。

開発可能な環境一覧

Windows・Steam・Android・iOS・Webアプリ・家庭用ゲーム機(SONY PlayStationシリーズ , Nintendo Switch等)その他ご相談ください。

株式会社シルバースタージャパン
【担当】営業広報部 山本悠介 

導入実績

1998年 A社 PC向け囲碁ソフト開発 2011年 P社 PC向け囲碁ソフト開発
1999年 A社 PC向け将棋ソフト開発 F社 iOS向けリバーシアプリ開発
PC向け囲碁ソフト開発 A社 PC向け囲碁ソフト開発
2003年 A社 PC向け囲碁ソフト開発 PC向け将棋ソフト開発
PC向け将棋ソフト開発 E社 PC向け囲碁ソフト開発
PC向けカジノゲーム開発 PC向け将棋ソフト開発
2005年 B社 PC向け囲碁ソフト開発 PC向け麻雀ソフト開発
PC向け将棋ソフト開発 J社 PC向け麻雀エンジン開発
K社 携帯向け囲碁アプリ開発 2012年 P社 PC向け囲碁ソフト開発
携帯向け将棋アプリ開発 A社 PC向け囲碁ソフト開発
携帯向けダイアモンドアプリ開発 PC向け将棋ソフト開発
携帯向けリバーシアプリ開発 E社 PC向け囲碁ソフト開発
携帯向けチェスアプリ開発 PC向け将棋ソフト開発
携帯向けカジノアプリ開発 PC向け麻雀ソフト開発
2006年 C社 PC向け囲碁ソフト開発 D社 囲碁観戦用クライアント開発
I社 PC向けチェスソフト開発 2013年 P社 PC向け囲碁ソフト開発
PC向け囲碁ソフト開発 E社 PC向け囲碁ソフト開発
PC向け将棋ソフト開発 PC向け将棋ソフト開発
PC向け麻雀ソフト開発 PC向け麻雀ソフト開発
2007年 B社 PC向け囲碁ソフト開発 2014年 P社 PC向け囲碁ソフト開発
PC向け将棋ソフト開発 2015年 P社 PC向け囲碁ソフト開発
K社 携帯向け囲碁アプリ開発   G社 PC向けチェス思考エンジン開発
携帯向け将棋アプリ開発 2016年 P社 PC向け囲碁ソフト開発
D社 携帯向け囲碁アプリ開発   N社 Android向け将棋思考エンジン提供
H社 PC向け囲碁ソフト開発 2017年 P社 PC向け囲碁ソフト開発
2008年 J社 携帯向け将棋エンジン提供 N社 Android向け将棋思考エンジン提供
携帯向け麻雀エンジン提供 2018年 P社 PC向け囲碁ソフト開発
PC向け将棋ソフト開発 M社 テキサスホールデムポーカー思考エンジン提供
M社 PC向けはさみ将棋ソフト開発 O社 Nintendo Switch用将棋思考エンジン提供
L社 ニンテンドーDS向け囲碁ソフト開発 G社 iOS/Android用チェス思考エンジン提供
2010年 L社 ニンテンドーDS向け囲碁ソフト開発 2019年 P社 PC向け囲碁ソフト開発
A社 PC向け囲碁ソフト開発 2020年 Q社 Nintendo Switch用将棋思考エンジン提供
PC向け将棋ソフト開発 P社 PC向け囲碁ソフト開発
E社 PC向け囲碁ソフト開発 2021年 R社 将棋アームロボット用思考エンジン提供
PC向け将棋ソフト開発   P社 PC向け囲碁ソフト開発
2022年 S社 サーバ向け麻雀エンジン提供
P社 PC向け囲碁ソフト開発
2023年 P社 PC向け囲碁ソフト開発

26年にわたり常に最強を目指しさらに進化する銀星の囲碁・将棋等テーブルゲームのAI

銀星囲碁・将棋等テーブルゲームのAIの歴史

モンテカルロ法とは

乱数を用いたシミュレーションを何度も行う事により近似解を求める計算方法。解析的に解くことができない問題でも、十分多くの回数シミュレーションを繰り返すことにより、近似的に解を求めることができる。
しかし、囲碁や将棋では乱数を用いてシミュレーションを行う為、人間らしくない手が増えることや、シミュレーションに多くの時間がかかることがネック。

深層学習(DeepLearning)法とは

機械が学習させた内容を用いてニューラルネットワーク(人の脳神経を模したネットワーク構造)を多層に構築し、その中からより価値の高い結果を導き出す手法。

東京大学准教授の松尾氏は「AI研究における50年来のブレークスルー」と評価。実際にGoogleはこちらを用いたAlphaGoでプロ棋士に勝利を収める。

銀星囲碁での使用方法

膨大な種類のプロ高段者の棋譜(教師データ)を読み込ませ、手を打った後の石の死活、シチョウやセキの成立などの特徴を取りだして多くの「良い手の条件」を学習。

学習した複数の「良い手の条件」を元に、相互に判定した結果を統合し、最も勝率の高い手を絞り込む方法を習得する『深層学習(DeepLearning)』を行うことによって、従来までのコンピュータ囲碁エンジンには到達出来なかったレベルでの思考を実現しました。

市販の囲碁ソフトでは世界初!「銀星囲碁」が日本棋院の八段免状取得!

銀星囲碁の思考エンジンは、深層学習(Deep Learning)法を取り入れ、更なる強さと人間らしい棋風を手にしました。結果、日本棋院が通常では人間に対して行っている段位取得試験に挑み、見事合格。アマチュア最高位「八段」免状を取得した、世界初の市販囲碁ソフトとなりました。

>>「銀星囲碁」の詳細はこちら

新たな導入実績

伊藤電機社アナログゲーム対局ロボットアーム「Robot Sprout」の将棋思考エンジンに採用。

新たな導入実績 対局ロボットアーム

価格表

囲碁AI思考エンジンご提供
■各種プラットフォーム
・DeepLearning 対応版 (アマ八段相当)
・モンテカルロ版(アマ七段相当)
※カスタマイズ・ソフト開発も請け負います。

300万円~
200万円~
将棋AI思考エンジンご提供■各種プラットフォーム
※カスタマイズ・ソフト開発も請け負います。
200万円~
麻雀AI思考エンジンご提供■各種プラットフォーム
※カスタマイズ・ソフト開発も請け負います。
300万円~
ポーカーAI思考エンジンご提供■クローズド・ポーカー
■テキサスホールデムルール
※カスタマイズ・ソフト開発も請け負います。
150万円~
300万円~
ゲームソフトAI思考エンジンご提供コンシューマゲーム、携帯ゲーム
※オリジナルAI開発も請け負います。
300万円~
クラウド囲碁サーバー■1ライセンス
(最低5ライセンス以上、6ヶ月より承ります)
※DeepLearning対応版1ライセンス
(6カ月より承ります。従量課金版もございます。)
4,000円/月~

80,000円/月~
45円/時間~

その他、リバーシ、麻雀、チェス、ダイヤモンドゲーム、軍人将棋、はさみ将棋、バックギャモン、大富豪、オリジナルルール等のゲーム開発も請け負います。