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読み機能 |
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対局中に実際に石を打ちながら“読み”を行う事ができます。
もちろん対局には反映されません。2手、3手先を実際に石を盤面上に並べながら検討する事ができます。
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呼び出し音機能 |
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プレイヤーの手番になった事を音で知らせてくれます。コンピュータが長考した時に役立ちます。
“呼び出し音”は「アラーム音」と「メロディー音」の2種類から選べます。また、コンピュータが打ってから“呼び出し音”を再生するまでの時間を設定できます。
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地合表示機能 |
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対局中に現在の局面の地合をコンピュータに計算させる事ができます。判断が難しい時の足がかりとしても有効的に活用できます。
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ヒント・別の手機能 |
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ヒント機能は自分の手番をコンピュータに思考させる事ができます。判断に迷った時などに実行してみると以外な活路が開けるかもしれません。
別の手機能はコンピュータの打った手を好きな手に変更する事ができます。コンピュータが打った手があまり良い手ではなかった場合や、対局の流れをコントロールするのに役立ちます。
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棋譜保存・棋譜読込 |
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対局中または終局後の棋譜を保存する事ができます。保存した棋譜は同じ設定で再開する事も、違う設定で再開する事も可能です。
プロの方が打った棋譜を並べ検討・研究に役立ちます。また、棋譜の途中から対局を開始する事ができます。
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盤面編集機能 |
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好きなように盤上に石を置いてその状態から対局を開始する事ができます。もちろん、コンピュータとの対局も人との対局も可能です。また、対局途中の局面を編集する事もできます。
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2P対局機能 |
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対局相手に「人間」を選択する事ができ、コンピュータとの対局とは違った対局を楽しむ事ができます。コントローラーは1つだけでも対局を行う事ができ、好きな棋譜を作成する時に役立ちます。
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コンピュータの強さ |
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コンピュータの棋力は、入門、初級、中級、上級、最上級、名人の6段階から選択できます。
※名人は局面によっては長考する場合もあります。
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コンピュータの棋風と戦法 |
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棋風は、一般型、実利型、勢力型の3種類から選択できます。
実利型:堅実的な思考をします。
勢力型:冒険的な思考をします。
戦法は、一般型、三連星、小林流、中国流、ミニ中国流の5種類から選択できます。
※コンピュータが先手、互先(定先)、19路盤の時のみ「一般型」以外に設定できます。
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碁盤の種類 |
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碁盤は、6路盤、9路盤、13路盤、19路盤の4種類から選択できます。
6路盤や9路盤は盤面が小さい為、初心者の方でも気軽に打つことができ、囲碁を楽しむ事ができます。
どの盤面でもコンピュータとの対局が可能です。
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手合割・コミの設定 |
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手合割は、なし、2子〜9子の9種類から選択できます。
コミは、なし〜9目まで半目単位で設定できます。
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持ち時間・秒読みの設定 |
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持ち時間は、無制限、0分、1分、5分、10分、20分、30分、40分、50分から選択できます。
※コンピュータの強さを「名人」に設定した場合は棋力を最大限に引き出すために「無制限」固定になります。
秒読みは、0秒、10秒、30秒、60秒から選択できます。
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アタリ警告 |
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コンピュータとの対局中にプレイヤーの石が“アタリ”になった時に警告メッセージを表示します。
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定石表示 |
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定石の位置にマークを表示します。定石を覚えていない方でも、対局の序盤の足がかりとなります。
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一色碁・目隠し碁 |
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対局中の碁石の表示を設定します。一色碁や目隠し碁に設定する事でより高度な対局を楽しむ事が可能です。
一色碁(白石)
全ての石を白石で表示します。
一色碁(黒石)
全ての石を黒石で表示します。
目隠し碁
最後に打たれた手以外の石を非表示にします。
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