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SetupAgentは、システム構築の際に発生するクライアントへのアプリケーション等のインストールを全自動で行う、画期的なユーティリティソフトウェアです。
アプリケーションを仮想イメージ化する事により、メディアの交換の自動化はもちろんのこと、インストール時の「次へ」ボタンを押すことや使用者名やプロダクトIDの入力等、インストールにかかわる作業を全て自動化することができます。クライアント数が多くなればなるほど、絶大な省力効果を発揮します。
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インストールするアプリケーションを仮想イメージ化します。元のアプリケーションがCDでもDVDでもファイルでも仮想化が可能です。プロテクトやHDDからのインストールが不可なアプリケーションでも、この仮想イメージ化により、インストールが可能になります。 |
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アプリケーションのインストール操作を記録する機能です。これにより、このアプリケーションに関しては、その操作の通り自動実行が出来るようになります。
作成した仮想イメージだけでなく、HDD上にファイルとして存在するセットアップも記録することができます。 |
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記録した操作に対して、ユーザ名やID等のテキスト入力の内容を編集する事が出来ます。これを利用すれば、100ライセンスや200ライセンス等の多数のクライアントのインストールも楽々です。 |
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アプリケーションによっては、インストールを有効にするために再起動が必要なものがあります。もちろんSetupAgentは再起動にも対応していますが、Windowsログオン時にパスワード等を設定している場合、再起動の度にパスワード等を入力しなければなりません。SetupAgentは、設定により、このログオンも自動にすることができます。 |
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SetupAgentの自動インストール機能とインストールしたいアプリケーションの仮想イメージをまとめて、ひとつのフォルダに作成することができます。これにはAutrun.inf、仮想ドライブのインストール、終了後に仮想ドライブをアンインストールする、全てのインストールが終われば音を出してCDトレイをオープンさせる等の設定が出来ます。
これにより、全ての機能とデータを1枚のメディアにまとめることができるので、インストールはただその作成したCD又はDVDをドライブに挿入するだけ。あとは自動で起動し、インストールを行った後、自分自身をアンインストールし、メディアを取り出すところまで全て自動です。
また、1枚のディスクに複数のユーザ名やIDを設定し、それをインデックスの順にインストールする「RECファイルモード」と、インストールの最初で、どのユーザ名やIDを使用するか選択する事ができる「ダイアログモード」を選択することができます。 |
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