クッリクで詳細を表示します。
コンピュータの強さは5段階あります。
【入門】
「ルールを覚えたばかり」という方向け
【初級】
「ある程度打ってコツが分かってきた」という方向け
【中級】
「素人には負けない」という方向け
【上級】
「囲碁が好きで定石もいくつか知っているし碁会所にも通っている」という方向け
【最上級】
「私に勝てるやつはいない」という方向け
ヒント機能などの機能を利用して徐々に実力を身につけて“最上級”を目指しましょう!
【定石表示】
対局中に定石を表示することができ、定石を知らなくても繰り返し打つことで徐々に覚えることができます。
より強いコンピュータに勝つためにも定石を覚えましょう。
【ヒント機能】
次の手が分からなくなったら“ヒント機能”を利用しましょう。的確な手を示してくれます。
対局中でも好きな時に地合表示ができます。
初心者には局面の形勢判断が難しい囲碁ですが、この機能で常に形勢を確認しながら打つことができます。
終局後は対局を検討できる棋譜再生がおこなえます。一手ずつ対局を振り返ることで、じっくり対局を検討できます。
棋譜を25個保存できます。保存した棋譜は、対局を再開したり、棋譜再生に利用できます。設定を変更して対局再開することも、過去の対局を一手ずつ振り返ることも自由自在です。
先手・後手(上手・下手)のそれぞれの手を自由に入力することができ、新聞や雑誌、インターネットの棋譜の入力に利用できます。タッチペンで石を打つことができるので、入力もラクラク。
入力した棋譜は保存して、棋譜再生することも途中からコンピュータや人間と対局することもできます。
タッチ入力を補助する機能を使えば、小さな画面でもストレスなくプレイできます。
【ズーム】
盤面を拡大させて石を打つことができます。
盤面をタッチすると、そこを中心に拡大表示を行ないます。
【補助線】
カーソルを中心に縦横に伸びる補助線を表示します。
タッチペンで交点が視界から隠れても、どの位置にカーソルがあるかが分かります。
【2タッチ】
同じ位置に二度タッチすることで入力ミスを防ぎます。
1タッチ目でカーソルを移動し、
2タッチ目でカーソル位置に続けてタッチすると石を打ちます。
【コンピュータの強さ】:
入門/初級/中級/上級/最上級
【先手】:
プレイヤー/コンピュータ/ニギリ
【手合割】:
互先/定先/2~9子
【コミ】:
なし/半目/1目/1目半…8目/8目半/9目
【碁盤】:
9路盤/13路盤/19路盤
【対局中の視点操作】:
対局中の上画面の視点の向きを設定します。
【タッチ補助】:
石を打つタッチ操作の補助機能を設定します。
【2タッチ】:
カーソル位置にタッチすることで石を打つ方式に切り替えます。
【対局BGM】:
対局中に再生するBGMを選びます。
【読み上げ】:
打った石の位置を読み上げます。
【アタリ警告】:
アタリになった時に警告メッセージを表示します。
【定石表示】:
対局中に定石手を表示します。
【直前の手の表示】:
最後に打たれた石に印を付けます。
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